今回は、引違い窓への「ウチリモ」取付をご検討されているお客様宅で現場調査を行いました。
内窓は設置スペースが十分にあるかを確認することが大切ですが、今回は窓まわりにいくつか確認が必要なポイントがありました。
現場調査では、こうした細かな部分まで確認しながら、最適な施工方法をご提案しています.


〇見込み寸法を確認し施工方法を検討
窓枠の見込み寸法を確認しました。今回の窓は内窓を取り付けるためのスペースがほとんどなく、このままでは取付ができない状態でした。
そのため、今回は「60mmのふかし枠」を使用して取付スペースを確保する方法をご提案しました。
現場の状況に合わせて部材を選定することで、安全かつしっかりと内窓を取り付けることができます。
〇周辺設備との干渉もしっかり確認
ふかし枠を取り付けると、内窓のサッシが室内側へ出てきます。
そのため、窓の上に設置されているロールカーテンが棚と干渉しないかも重要な確認ポイントです。
棚がロールカーテンに当たる可能性があったため、棚の位置を調整する必要があることをご説明しました。
現場調査では窓だけを見るのではなく、周辺設備とのバランスまで考えながら施工方法を検討しています。
〇既存のDIY部材も確認して安心施工
窓には、お客様が寒さ対策として取り付けられていたDIYの部材がありました。
内窓を取り付けるためには、この部材を事前に取り外す必要があります。
このような既存の部材や周辺環境も一つひとつ確認することで、工事当日にスムーズな施工が行えます。
MADOショップ福岡須恵店では、現場調査の段階から取付スペースや周辺設備、既存の部材まで細かく確認し、お客様に安心して内窓工事をお任せいただけるよう丁寧なご提案を心掛けています。