(福岡市南区)ウチリモの取り付け工事/持ち出し納まりとふかし枠の違いを確認

ウチリモを取り付ける際は、既存の窓枠の幅や形状によって、どのような納まりで施工するかを決めていきます。現場では、できるだけ室内側への出っ張りを抑えられる方法があるかを確認しながら施工します。

内窓

◯持ち出し収まりで取り付け
持ち出し収まりでは、既存の窓枠を利用しながらウチリモを取り付けていきます。
今回の現場では、窓枠から室内側へ約11mmほど出る仕上がりになりました。
大きく出っ張ることがないため、窓まわりをスッキリ仕上げたい場合には、こうした納まりができるかどうかを確認することがポイントになります。

内窓

◯ふかし枠を使用した納まり
一方で、既存の窓枠だけではウチリモを取り付けるためのスペースが足りない場合には、ふかし枠を使用します。
ふかし枠を取り付けることで、ウチリモを設置するためのスペースを確保できますが、その分、室内側への出っ張りは大きくなります。
窓の近くにカーテンレールや棚などがある場合は、取り付け後に干渉しないかも事前に確認しておく必要があります。

◯取り付け前の納まり確認が大切
同じウチリモでも、既存の窓まわりの状況によって仕上がり方は変わります。
そのため、現地調査では窓枠の寸法や、どの位置に取り付けるのが良いか、どのくらい室内側に出るのか、周囲に干渉するものがないかまで確認することが大切です。
実際の窓まわりを見ながら、持ち出し収まりで施工できるのか、ふかし枠が必要なのかを判断し、現場に合った納まりで施工していきます。

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