こんにちは!MADOショップ福岡須恵店です。
玄関ドアの下部についているゴムクッションAT材(タイト材)普段はあまり意識することのない部品ですが、ドアを閉めたときの気密性や、防虫・防風・防音の役割を担う大切な部品です。
経年劣化によってゴム部分が傷んだり、動きが悪くなったりすると、隙間風や虫の侵入、ドアの閉まり具合の悪さにつながってしまいます。


〇一見簡単そうでも、実は繊細な作業です
AT材の交換は、古い部品を外して新しいものを付けるだけの簡単な作業に見えるかもしれません。
しかし、実際にはそう簡単ではありません。
AT材はドアを閉めたときに床へ適度に密着するよう調整されているため、高さや当たり具合が少し違うだけでも、ドアが重くなったり、逆に隙間ができてしまったりします。
見た目以上に細かな調整が必要になる、とても繊細な作業です。
〇交換後はドアクローザーの調整も重要
AT材を交換すると、ドアの閉まり方が変わることがあります。
そのため、必要に応じてドアクローザーの速度や閉まる力も確認しながら調整を行います。
「部品を交換して終わり」ではなく、ドア全体のバランスを見ながら、お客様が今まで通り快適に使える状態に仕上げることが大切です。
〇すぐ終わる仕事ではなく、仕上がりが大切
AT材交換は短時間で終わるように見えても、交換後の確認や調整が非常に重要な作業です。
ドアがスムーズに開閉するか、しっかり気密が取れているか、閉まる速度に問題はないか。
こうした一つひとつを確認しながら、時間をかけて丁寧に仕上げています。
普段は見えない部分だからこそ、手を抜かずに。
これからも安心して長く使っていただけるよう、一つひとつの作業をMADOショップ 福岡須惠店では大切にしていきます。