こんにちは!MADOショップ福岡須恵店です。
本日は朝から日差しが強い福岡ですが、夜になると気温が下がり過ごしやすく感じます。
皆様のおうちでは、夜になっても二階だけ暑さを感じたりしていませんか?
窓開けてもなかなか涼しくならなかったり、クーラーの効きにくさを感じることはないでしょうか。
寝たいのに暑くて寝苦しい…..なんてことも。
それ故に「戸建の二階は夏になると暑くて当然」と感じている方も多いかもしれません。
たしかに暖かい空気は上にたまりやすく、二階は一階より室温が上がりやすい傾向があります。
しかし、その暑さは“仕方のないもの”ではなく、窓を見直すことで大きく改善できる可能性があります。

なぜ二階は暑くなりやすいのか?
二階だけが暑くなる主な原因は次の三つです。
①窓からの日射熱
日中の強い日差しが窓を通して室内に入り込みます。
特に南面・西面の窓は影響を受けやすく、室温上昇の大きな要因になります。
②屋根からの熱
屋根が太陽に熱せられることで、二階の天井付近に熱が伝わります。
③一階から上がってくる暖気
暖かい空気は上昇するため、家全体の熱が二階に集まりやすくなります。
この中でも比較的対策しやすく、時間をかけずに効果を感じやすいのが窓からのリフォームです。
二階の窓のリフォームにより期待できる効果とは?
①日射熱をカット
Low-E複層ガラスなどの遮熱性能を持つ窓にすることで、太陽の熱の侵入を抑えられます。
②エアコン効率の向上、光熱費削減
室内に入り込む熱が減ることで、エアコンの負担が軽減され、冷房効率が向上します。
③室内環境の快適性アップ
「窓の近くだけ暑い」「特定の部屋だけ暑い」といった不快感が軽減され、部屋全体が過ごしやすくなります。
じゃあ、どんな窓リフォームがあるの?
◎内窓(二重窓)
今ある窓の内側にもう一枚窓を設置する方法です。
今ある窓と内窓との間に空気層が出来ることで外気の影響を受けにくくなります。
また防音効果も期待できます。
1窓あたり約60分で取付可能です。

◎窓交換(カバー工法)
既存の窓の枠はそのまま生かしながら、性能の高い窓に交換する方法です。
壁を壊さないカバー工法なら1窓あたり約半日でリフォームが完了します。
遮熱タイプのガラスやブラインド入りガラスに選ぶことで日射熱を効果的に遮ることができます。
Low-e複層ガラス(遮熱タイプ)の場合、太陽熱を約60%カットし、紫外線も76%カットします。

◎アウターシェード
アウターシェードで室外から直射日光を遮るため、室内のカーテンなどに比べ日よけ効果が格段に優れています。
また日よけを使用しない季節や強風時は簡単にすっきりと収納できます。

特に効果を感じやすい窓はどこ?
二階の窓の中でも、次の窓はリフォームの優先度が高くなります。
◎西向きの窓
午後の強い日差しで室温が上がりやすいです。
◎南向きの窓
日射量が多く、暑さを感じやすい箇所です。
◎大きな掃出し窓
ガラス面積が大きいため、熱の出入りが多い箇所です。
まとめ
二階の暑さは「構造上仕方がない」と思われがちですが、実際には窓から入る熱の影響が非常に大きく、窓リフォームによって改善できるケースが多くあります。
「夏になると二階だけ暑くて寝苦しい」「エアコンをつけてもなかなか冷えない」と感じている方は、まず窓の性能を見直してみると、想像以上の変化を実感できるかもしれません。
暑さを我慢すると熱中症などのリスクもあり、大変危険です。
少しでも気になった方は、お気軽にMADOショップ福岡須恵店にご連絡ください!

