こんにちは!MADOショップ福岡須恵店です。
8月中旬ですが、まだまだ暑い日々が続いていますね。
本日はまさに今のような日差しがジリジリと強い夏に多く発生するトラブル「熱割れ」とその対策について解説いたします!
窓ガラスに突然身に覚えのないヒビが….!? 犯人は熱割れだった?
夏の日中はカーテンをほとんど閉めたままという方も多いかと思います。
久しぶりにカーテンを開けてみると、いつの間にか窓ガラスヒビが入っていた!もしかして泥棒!?
その犯人は実は泥棒ではなく、温度差から起こる「熱割れ(ねつわれ)」かもしれません。

熱割れって何?その原因は?
熱割れとは、窓ガラスに部分的な温度差が生じることでガラスにヒビが入る現象のことです。
ガラスは温度が上がると膨張(伸びようと)する性質があります。
例えば、ガラスの一部分だけに強い日差しが当たるとその部分は温度が高くなります。
一方で日陰になっている部分やサッシに近い部分はそれほど温度が上がりません。
ガラスの中で温度差が生じると【熱いところ】と【冷たいところ】の引っ張り合いにガラスが耐え切れなくなり、ヒビが入ってしまうのです。

こんなガラスのヒビは熱割れのサインです!
中心ではなく、端っこから直線状に1~3本のヒビが入るのが特徴

なぜ夏は窓ガラスの熱割れに注意が必要?
熱割れには、窓ガラスに生じる「温度差」が大きく関係しています。
夏は強い日差しによって窓ガラスが高温になりやすく、特に南向きや西向きなど、日射を受けやすい窓では注意が必要です。
また、次のような状況もガラスの温度差を大きくする原因になります。
1.カーテンやブラインドがガラスに密着している
ガラスに密着したカーテンやブラインドが熱を吸収し、ガラスとの間に熱が逃げ場を失い熱がこもってしまいます。
2.窓の近くに家具などを置いている
窓ガラスのすぐ近くに家具を置いたりしていませんか?
これも熱がこもる原因となるため、少し離して空気の通り道を作ってあげましょう。
3.エアコンの冷風がガラスに直接当たっている
エアコンの風が直接ガラスに当たると温度差が大きくなってしまいます。
ルーバーを調整して直接風が当たらないようにしましょう。
4.ガラスにフィルムやシールなどを貼っている
フィルムやシールが熱を吸収し、熱割れが起こりやすくなることも!
このような状態では、ガラスの一部分だけ温度が上がったり、反対に一部分だけ冷やされたりすることでガラスに温度差が生じやすくなります。
何度も熱割れが起きてしまう…そんな時は「窓の衣替え」がおすすめ
上のような熱割れの対策をしているのに何度も窓が割れてしまう…
古い窓なのでいつ熱割れするのか心配…
このような場合には、表面的な対策だけではなく窓全体の断熱性や日射の影響などを考えて窓自体を見直すことも重要です。
そこで選択肢の一つとなるのが窓自体のリフォームです。
窓の性能をアップデートすることで熱割れを防ぐだけではなく、暮らしが大きく変わっていきますよ!
じゃあどんな窓リフォームがあるの?
今ある窓に内窓(二重窓)をつけて断熱性アップ!【所要時間:1窓あたり約1時間】
内窓とは今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付ける方法です。
窓と窓の間の空気の層がクッションとなり、熱割れリスクを激減させます。
断熱性も高まるため、結露の軽減や防音性アップ、エアコンの効率アップなどのメリットも期待できます。
窓のカバー工法で高性能な窓へチェンジ!【所要時間:1窓あたり約半日~1日】
窓そのものを見直したい場合には、カバー工法による外窓交換もおすすめです。
既存の窓枠はそのままに耐熱強化ガラスなどの高性能な窓へ交換も可能です。
それぞれのリフォーム方法の詳しい内容はコチラ

まとめ
もし窓ガラスにヒビが入ってしまった場合には、そのまま放置せずにガラスの状態を確認することが大切です。
「これって熱割れ?」「ガラスの状態を確認したい」など、そんな不安があればいつでもMADOショップ福岡須恵店へご相談ください!
現地調査とお見積りも無料で行っております。
福岡県内どこでもお伺いいたしますので、お気軽にご連絡ください!
