皆さんこんにちは、店長の江田です!
今日はタイトルの通り大きな内窓を付けるなら要注意!「2枚建て」が「4枚建て」になる理由をお話しさせていただきます。

こちらの広縁の窓は横幅280センチ高さ180センチとかなり大きなサイズの2枚の引き違い窓になります!この窓に内窓をつける場合は普通に考えれば外窓と同じように2枚の窓になると思いますよね?思う方の方が絶対多いです。
ですが実際はこのようになります!

なんで外窓と同じにならんと?と思いますよね?それでは説明いたします!
メーカーがつくるこのリフォーム商品内窓プラマードUには製作範囲という制限があります(どのメーカーにもあります)。なんでもどんなサイズの窓でも作れるわけではないので、こういったオーダー範囲があります。なぜかというと『窓を動かす戸車とサッシの枠の耐久性』を守るためです!
メーカーが規定している「制作範囲(重量制限)」を超えて無理に2枚建てで作ってしまうと、以下のようなトラブルが起こります。
• 戸車が潰れる: 重すぎてローラーが回らなくなり、窓が激重になります。
• 枠がしなる: 下枠が重みでたわみ、鍵(クレセント)がかかりにくくなったり、隙間風の原因になったりします。
• レールが削れる: 異常な負荷でレールが摩耗し、寿命が極端に短くなります。
「見た目」か「機能」か?
「2枚建てのスッキリした見た目が好きだったのに、4枚建てになると真ん中に縦枠が増えて景色が遮られる…」とガッカリする方もいます。でも、「重すぎて開かない窓」は、結局使わなくなってしまいます。 毎日の開け閉めの快適さと、製品を長く安全に使うための「メーカーの知恵」が、この4枚建てへの変更なんです。
内窓のことは福岡の内窓工事専門店のMADOショップ福岡須恵店へお気軽にご相談ください!