こんにちは!MADOショップ 福岡須恵店です!
今回は、「福岡の空き巣対策|単板ガラスの防犯性と窓リフォームでできる防犯強化」です。

先日、近所のママ友から
「最近この学区で空き巣が増えているらしいよ」と聞きました。
いつもと変わらない住宅街。それを聞いて、「我が家はだいじょうぶなのかな・・?どこが危ないところなんだろう・・?」
と、家の窓や玄関が急に気になり始めました。
空き巣の侵入口で一番多いのは 「窓」のガラス破り
実は、住まいへの侵入盗の侵入経路は、約5割強が窓からだそう。
その中で最も多いのが直接庭に出入りできる「1階居室の窓」からの侵入です。
2階建て以上の戸建て住宅の90%が1階から侵入されているという報告もあります。

侵入盗の侵入の手段として、多い手口は「ガラス破り」です。
カギが閉まっていても、ガラスの一部を破り、そこから手を差し入れてクレセント(窓の鍵)を回して解錠してしまう。
この手口がとても多いようです。
よくあるお家の「窓」と「家の鍵」が要注意!!
1990年代までに建てられたマンションと一戸建て住宅の「窓」は、ほとんど「単板ガラス+アルミサッシ」。
多くの住宅で使用されている単板ガラスが使われた窓は、短時間で破壊されるため、ガラス破りに対して脆弱です。

また、複数枚の板ガラスが使用されている複層ガラスは一見丈夫そうに見えますが、ガラス自体が普通の板ガラスの場合、十分な防犯性能は期待できません。防火目的の網入りガラスも窓ガラスが割れたときに破片が飛び散りにくくなっていますが、防犯性は期待できません。
鍵(クレセント錠)が開けやすい
ガラス破りによる侵入では、ガラスを割った箇所から手を入れ、クレセント錠を開けて侵入するのが一般的です。空き巣は窓のクレセント錠の位置や開けやすさを重視して標的を選んでいます。とくに、以下のような窓は狙われやすい傾向があります。
・クレセント錠の構造がシンプルな窓
・クレセント錠の位置が見つけやすい窓
・クレセント錠を開けたあと侵入が容易な位置・大きさの窓(掃き出し窓など)
ガラス破りは窓リフォームで対策しよう
空き巣は、侵入に5分以上要すると、侵入をあきらめる確率が高くなります。
物理的に侵入しにくくするだけではなく、侵入をためらわせるような見た目にする窓辺対策が大切です。
「窓」の対策
ガラス交換
具体的には、防犯ガラス(安全合わせガラス)への交換がおすすめです。これは2枚のガラスに30mil以上の樹脂中間膜を挟み込んだ「合わせガラス」の一種で、破壊されにくいようにしたものです。


YKK APで取り扱っている「安全合わせ複層ガラス・防災安全合わせ複層ガラス※」は、破壊されにくい合わせガラスをさらに複層ガラスにした商品です。打ち破り、こじ破りだけでなく、焼き破りにも強いことが特徴です。
安全合わせ複層ガラス/防災安全合わせ複層ガラスについて
※中間膜の厚みが30mil(0.76mm)未満を「合わせガラス」、30mil以上60mil(1.52mm)未満を「安全合わせガラス」、60mil以上を「防災安全合わせガラス」と呼びます。
おうちのガラスが単板ガラスの場合には、厚みのある複層ガラスへの交換はできないのでは?と思う方もいるようです。その場合でも、アタッチメント付きの商品であれば、複層ガラスに交換できます。
内窓の取付リフォーム
内窓の設置とは、既存の窓の内側に窓を新たに取り付けて、二重窓にするリフォーム方法です。

物理的に窓が二重になることでガラス破りに時間がかかるため、見ただけで侵入犯があきらめる可能性が高まります。
「鍵」の対策
防犯の基本は何といってもカギをきちんとかけること!

窓には確実に施錠をする習慣を身につけましょう。
ただクレセントをかけるだけではなく、「クレセントロック」や「補助錠」も必ず施錠しましょう。
また、下記のような窓に防犯性を高める部品を追加するのも、侵入窃盗対策として効果的です。

ボタン錠付きクレセント
任意に設定した暗証番号で解錠を行うことができます。

脱着ノブクレセント
クレセントのノブが取り外せます。
家の敷地もしっかり防犯配慮
侵入者の隠れ場所を作らない
侵入盗犯は「見られる」ことで犯行をあきらめるもの。窓や出入口の見通しをよくすることで、ガラス破りやピッキングなどの犯行を防ぐ効果が期待できます。

「うちは大丈夫」ではなく
「ちゃんと守っているから大丈夫」へ
「大丈夫かな・・・」
ふとした瞬間に感じる不安を安心に変えませんか?
家族が毎日過ごすおうちだからこそ、見えないリスクにも備えておきたい。そんなママたちの気持ちにもお応えしたいと思います!
「もしも」を減らすお手伝いを。
いつでもMADOショップ福岡須恵店へご連絡ください。
あなたのおうちの「サッシ屋さん」に私たちがなります!!!
