こんにちは!MADOショップ福岡須恵店です。
2026年の補助金もスタートし、窓リフォームを検討されている方も増えているのではないでしょうか。
大切な住まいのリフォームですから、後悔したくないですし失敗したくないですよね。
本日は当社でメインに行っている
窓のリフォーム方法「カバー工法」に関する注意点についてまとめます。
リフォーム前に事前にこの記事を読んでいただけると、リフォーム方法を選ぶ際のヒントになるかと思います。
窓のカバー工法って?
窓のカバー工法は、既存の窓枠を生かしつつ新しいサッシとガラスをかぶせるように交換する工法です。
外壁を壊さず施工でき、施工時間も1窓あたり2時間〜半日程度で終了します。
騒音や粉塵も少ないため、周囲への負担も少ないです。

【メリット】
・気密性が高まり、断熱・防音が向上する
・短工期(1窓約2時間~半日)
・見た目も一新できる
・開閉方法も変更することができる(引違い窓から押し出し窓など)
【デメリット】
・内窓より費用が高め
・開口部が一回り狭くなってしまう
・二重窓(内窓)の設置よりも費用が高め
・カバー工法の施工が出来ない窓がある
↓内窓設置との比較をされたい場合には以下の記事もぜひご覧ください!

カバー工法をする上での注意点
開口部が狭くなる
なんといってもカバー工法をする上で一番注意いただきたいのは
開口部が一回りほど狭くなってしまうことです。
サッシメーカーによってどのくらい小さくなるかは異なりますが、おおよそ上下方向で3.5cmずつ・左右方向で2.5cmずつ、
つまり「上下合わせて7cm程度、左右合わせて5cm程度」ガラス面が狭くなります。
小さな窓の場合は採光や通風性能に影響する可能性があります。
掃出し窓の足元に段差が出来てしまう
ベランダやテラスへ出る掃出し窓の下枠にも新しい枠を被せます。
そのため、どうしても足元に段差が出来てしまう可能性があります。
小さな段差になりますが、つまづくリスクもあるため
段差を解消できるスロープ形状の部材を設置するなどの相談も可能です。
そもそもカバー工法が出来なかった
窓の構造や枠の劣化具合(老朽化・歪み)などにより
カバー工法が出来ない場合があります。
窓位置や使用用途や頻度によりカバー工法が合わないこともあるので注意が必要です。
ガラス選びに失敗した
窓サッシを新しいものに変えるだけでは断熱・遮熱・防音性が高くなるとは限りません。
組み合わせるガラスによって窓の性能が変わるので、注意しましょう。
| ガラスの種類 | 特徴 |
| 単版ガラス(一枚ガラス) | ・最もコストが安いが、断熱や遮熱、防音効果はほとんどない |
| 複層ガラス | ・2枚のガラスの間に中空層があるペアガラスで、中空層の空気によって高い断熱性や遮熱性を発揮する |
| Low-E複層ガラス | ・Low-E膜(特殊な金属コーティング)を施したガラスを含む2枚のガラスで構成されているペアガラスで、通常の複層ガラスよりも熱放射を抑えられる ・コストは高いが、最も断熱性や遮熱性が高い |
| 防犯安全合わせ複層ガラス | ・複層ガラスの片側に飛散貫通防止フィルムが貼ってあるペアガラスで、断熱・遮熱効果だけではなく防音効果も高い ・コストはLow-E複層ガラスよりもさらに高い |
↓直近の当社の窓カバー工法の施工事例はコチラ!



失敗しないために大切なポイント
・今抱えているお悩みや問題を明確にする
・現地調査でしっかりと状態を確認し、プロへ相談する
窓のカバー工法後の後悔を避けるためにも、本記事を参考にしていただけますと幸いです!
補助金の申請も当社におまかせください!
ご相談はお気軽にMADOショップ須恵店までお待ちしております。