断熱等級って何?窓リフォームで変わる断熱性能窓リフォーム

こんにちは!MADOショップ 福岡須恵店です!


「断熱性能の高い家がいい」とよく言われますが、実は家の断熱で最も重要なのは“窓”です。

家の中で熱が出入りする割合を見てみると

  • 冬の熱の流出:約50%が窓から
  • 夏の熱の流入:約70%が窓から

というデータがあります。窓は“家の弱点”になりやすい場所。

高断熱化で体感温度が変わる!
温度計で同じ室温を指し示していたとしても、壁や床などの表面温度によって体感温度が変わってきます。
だからこそ、窓の断熱性能を上げることが重要になってきます。

室温と体感温度の違いの図

断熱性等級とは?

2022年に23年ぶりに新しい断熱等性能等級の等級が追加されました。背景として2050年脱炭素社会の実現に向けて、住宅のあり方を根本から見直すべく国の政策として動き出したことがあるからです。省エネ上位等級が新設に続き、2025年までに省エネ基準適合の義務化も決定しています。等級が高くなるほど、断熱効果の高い家となり、快適に住みやすく環境にも優しい家ということになります。

断熱等級の変化グラフ

断熱等性能等級の性能値について

断熱等性能等級とは、住宅の品質確保の促進等に関する法律(以降、品確法)の中にある、住宅性能表示制度に定められた項目の一つです。外皮(外壁、窓など)の断熱性能、冷房期に日射を遮蔽する対策、結露の発生を抑制するための対策など、住宅外皮の断熱性能について評価する等級となっています。

断熱等性能等級は等級と地域区分によって、求められる断熱性能が決まっています。以下がその基準の一覧になります。表に記載の値が、各項目ごとに定められた外皮平均熱貫流率(Ua値(W/㎡・K))の数値です。値が小さいほど熱伝導率が低く、断熱性能が高いことを示しています。

地域区分別 断熱等性能等級と外皮平均熱貫流率のグラフ


 ※UAとは、建物からの熱の逃げにくさのこと。外皮平均貫流率のこと。
※ηACとは、建物への日射熱の入りやすさを数値化したもの。冷暖期の平均日射熱取得率。

地域によって、断熱等級の指標となる数値は違うため、この数値が環境に配慮された家とは言い切れません。外皮平均貫流率や平均日射熱取得率は数値が小さいほど断熱等級が高い家といえます。

これからは断熱等性能等級6をスタンダードに

2025年4月以降は、全ての住宅を含む新築物件は断熱性能4を満たすことが義務化される予定です。
さらに、2030年4月には、断熱等級5が義務化される予定もあります。今後、環境への影響はますます重視される傾向にあるため、断熱等級は注目していくポイントです。

断熱等級ごとのサーモグラフィ画像

室温への影響です。室内の様子をサーモグラフィー(赤外線カメラ)で見れば効果は一目瞭然で、旧来の等級4の家が底冷えするのに対し、等級6以上なら足元から暖かく快適、健康的に過ごせます。エネルギー効率の観点でも効果絶大です。

等級4の家は暖房熱が逃げだしやすく、夜間に暖房を切ると明け方の最低室温は8℃にまで落ち込みます。これが等級6になると、暖房に必要なエネルギーは半分以下で済むようになり、明け方も極端な寒さを感じにくくなります。等級7では部分間歇暖房でも、明け方の室温が15℃を下回る確率が極めて少なくなります。

2025年以降、住宅の断熱性能はますます重要になります。
その中でも窓の性能は、断熱等級を左右する最も大きな要素。
補助金を活用できる今こそ、窓リフォームで住まいの断熱性を一段引き上げる絶好のタイミングです。

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